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2 16, 2005

 『にがい涙の大地から』 東京連続上映会のお知らせ

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     ドキュメンタリー映画 『にがい涙の大地から』
          東京連続上映会のお知らせ
     3月2日日〜9日まで  日中友好会館大ホール
         お得な前売りチケット発売中!!
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 ■■■  戦争が終わって60年 
 ■■      中国の大地には今も
 ■          日本が棄てた兵器たちが眠り続けている
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7月以来、各地で上映を続けてきましたがこのたび、以下の映画祭やジャーナリスト等を受賞しました。
 
    2004年12月・台湾のドキュメンタリー映画祭正式出品
    2004年12月・平和・協働ジャーナリスト基金奨励賞
    2005年2月 アースビジョン地球環境映像祭正式出品
     
これを記念しまして、日中友好会館のご協力で3月に東京での連続上映会が決定しましたのでお知らせいたします。
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■それは、ひとつの出会いから始まった
 2003年に訪れた中国で、私は27歳のリウ・ミンに
 会いました。彼女の父親は1995年に旧日本軍の
 砲弾の事故で殺されていて、一家は極貧に転落しました。
 学校を中退して借金のために働き続けた8年が、リウ・ミンに
 未来のない人生を強いていました。
■平和な時代に突然に・・・
 リウ・ミンとの出会いに胸が詰まる思いをした私は、
 その後、日本軍が遺棄した化学兵器などの
 被害者60人に取材しこの作品を作りました。
 ある者は失明し、ある者は生殖機能を奪われ、
 ある者は下半身が吹き飛んで殺されていました。
 その誰もが、平和な時代に、突然、未来を奪われました。
■よみがえる悪魔・化学兵器が命と環境を蝕む
 
 イラクなどで子どもがクラスター爆弾のかけらなどを拾って
 爆死する話を耳にします。それと、同じ事が今も中国で
 続いています。2003年には黒竜江省でドラム缶に入って
 棄てられていた日本軍の毒ガスが原因で、1人が死亡・
 子どもを含む43名に深刻な後遺症が残り苦しんでいます。■平和な時代に傷つけられる人々
 
 今も、世界中で戦争が続いていますが、
 戦争を始める人は戦場にはいきません。
 傷つけられるのはいつも名もなき市民です。
 そして、一度始めた戦争の被害は戦争が終わった後も長く続くのです。
 かつての戦争の置き土産で、平和な時代に傷つけられ、
 殺される人々。彼らの声に耳を傾けてください。 
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■ 東京上映会のご案内
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◎ 3月2日〜9日  日中友好会館大ホール(飯田橋)
   「にがい涙の大地から」 
    14:30〜 16:45〜 19:00〜
    当日 1300円  前売り 1000円
    (学生・シルバー・障害者200円割り引き)
 
    ◇チケット予約は 080−1045−8030
    5枚以上前売り券を購入して下さった方には
    1枚900円でお譲りします。
◎インドネシアの元「慰安婦」の過去への旅を取材した前作・『マルディエム彼女の人生に起きたこと』も同時上映。
     ◇連日 12:30〜上映。
◎「にがい涙の大地から」と「マルディエム」のチケットの半券を当日会場にお持ちいただければもう一本は半額でご覧になれます。
※その他の上映会はこちらでお確かめください。
  http://www014.upp.so-net.ne.jp/kanatomoko/page005.html
     

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